「長男の出家」三浦清宏著
ある日曜日、いつも坐禅についてくる息子が父に、僧になりたいと言う。
「お坊さんに頼んでよ。お父さん」と言ったのです。
小学三年生になったばかりのことだった。
中学生になったら、と言っておいて、僧になりたいという希望を息子は忘れるかもしれないとも思っています。