「愛すべき娘たち」というマンガ。
「母というものはひとりの不完全な女のことなんだ」とか言葉そのものの持つ力を使うのも上手い。
多分、そういうことに反応できるのは性別も年齢も関係ないんです。
いわゆる「耽美」ではもう大御所として知られている著者ですが、同じ女性読者でも「耽美」を読める人、読めない人にわかれていて、「よしながふみ、最高!」っていう人とまったく話にならない人とに二分されますね。
それで、見本を作ってみたりしています。
ちょっと読んでみて、自分の目で確かめてください、っていう感じです。
でもこれは、耽美色が特に強いものではないので、基本的にはバカ売れってことはないだろうことも想像がついてました。